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2015フランス旅行 その9 ミディ運河(Canal du midi) [バカンス]

2016年にフランス旅行の記事です。
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前の訪問地ストラスブールから夜の飛行機でトゥールーズへ移動し、空港の近くにある宿 ibis budget (狭いけど安い)に泊まって、翌朝、城塞都市カルカッソンヌ(Carcassonne)に向かいました。まずは、ホテルからトラムと鉄道を乗り継いでトゥールーズ駅に行き、そこからまた鉄道で移動です。途中、エアバスの本社がありました。

トゥールーズ駅では様々な列車がとまっていました。場所によってちょっとずつ駅の雰囲気が違っているので、地方列車Terのペイントなど、止まっている列車を見るのも楽しいものです、トゥールーズでは、スペインに行く特急列車がとまっていたのが印象的でした。

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フランスでは出発の直前にホームの番号が出るので、駅についたらまず、出発列車のモニターで自分の乗る列車を確認します。この時は、結構な遅延があると書かれていたのに、気が付けば縮んでいました。遅れているからと言ってのんきにウロウロしていると、いつの間にか発車してしまうかもしれないので危険です…。

駅のパン屋PAULでパンやサラダを買って朝食を済ませ、マルセイユ行きの急行に乗って30分ほどだったか、ほどなくしてCarcassonneにつきました。この駅は少し田舎の素朴さがあるように思いました。

Gare_Carcassonne.JPG

駅を出ると、すぐにミディ運河が見えてきました。この日は、まずミディ運河クルーズに参加することにしていたので、運河のほとりにあるカウンターでランチクルーズの予約確認をして、宿に荷物を置きに行きました。このときのクルーズのお値段は38.5ユーロ/人でした。

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宿で一息ついたら、また引き返していよいよクルーズです。

途中に水門があって、船は高低差を調整しながら静かな運河を進んでいきます。すっきりした青い空、白い雲、少し黄色くなった木々、水辺のサイクリングを楽しむ人々…こんな穏やかな景色の中でゆったりとランチを食べられて、幸せなひと時でした。

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料理はそれぞれ2種類から選べるようになっていました。下の写真は、前菜がザリガニのサラダ、メインは地元料理であるカモのコンフィ、デザートはアイスヌガー、そして最後にコーヒーという組み合わせです。素晴らしい景色の中でのランチは、格別でした!

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ミディ運河は、17世紀に水道橋や水門を駆使した高度土木技術によりつくられた、トゥールーズと地中海のセートの240km(支流を合わせた総延長は360km)を結ぶ水路で、1996年にユネスコの世界遺産(文化遺産)として登録されました。

(参考)
Carcassonne Cruise (英語ページ)
 http://www.carcassonne-navigationcroisiere.com/anglais/index.php



2015年フランス旅行記事一覧
その1 序章 / その2 アルザスワイン街道(Eguisheim) / その3 アルザスワイン街道(Kaysersberg) / その4 アルザスワイン街道 / その5 アルザスワイン街道(Gueberschwihr) / その6 ストラスブール(Strasbourg) / その7 ストラスブール(レストラン) / その8 ストラスブール(公園) / その9 ミディ運河(Canal du midi) / その10 カルカッソンヌⅠ(Carcassonne) / その11 カルカッソンヌⅡ(Carcassonne) / その12 カルカッソンヌⅢ(Carcassonne) / その13 トゥールーズⅠ(Toulouse) / その14 トゥールーズⅡ(Toulouse) / その15 ボルドーⅠ(Bordeaux) / その16 ボルドーⅡ(Bordeaux) / その17 サンテミリオン(St-Emilion)

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YAP

航空機メーカの本社となると、相当な大きさなんでしょうね。
自動車屋からは想像もできないです。
by YAP (2016-09-17 07:00) 

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