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悲しみのフランス [ニュース]


先週11/13、パリで悲惨な事件が起きました。テロリストの連続襲撃による死者は129名にのぼり、今日の記事によれば今も221名もの負傷者が入院しているそうです。このニュースを知ったときは、ショックで気分が悪くなってしまいました…。

オランド大統領が参加する式典をはじめ、あちこちで追悼の集会なども開かれているようですが、こうして人が集まることで、そこがまた標的になるのではと恐怖を感じます。


この事件の翌日には、ストラスブール近郊で新型のTGV(高速鉄道)が試験走行中に脱線し、また10名が亡くなりました。TGVの死亡事故は、約30年前に開業して以来初だそうです。

悲惨な事件が続き、私も気分が落ち込んでいます…。

こんな時節ですが、ストラスブールでは、予定どおり11/27からマルシェ・ド・ノエルが開幕する模様です。準備は着々と進んでいるようです。
パリの事件以降、世界情勢は不安定で、各地から人が集まるイベントには不安も感じますが…歴史あるイベントが、どうか今年も平和に終了しますように。

ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル
http://noel.strasbourg.eu/
http://noel.strasbourg.eu/en/accueil (英語)

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サルコジ氏、UMP党首に返り咲き [ニュース]

間もなく衆院選です。テレビや新聞も選挙の色が濃くなってきましたが、私は投票日にはヤボ用があるため、すでに期日前投票を済ませてきました。選挙を終えてしまった身からすれば、町中の候補者の叫び声はもはやただの騒音…。

この際、ついでなのでフランスの選挙ネタをひとつ。
今のフランスの大統領といえば、フランソワ・オランド氏。でも、彼の日本での知名度はあまり高くない…?むしろ、前大統領であるニコラ・サルコジ氏のほうが良くも悪くもインパクトが強く、ついでに、大統領就任中に前妻と離婚し、元スーパーモデルのカルラ・ブルーニ氏と再婚したことなど話題性が豊富で有名です。

サルコジ氏は数年前の大統領選でオランド氏に負け、野党にくだったUMPの党首を辞任して献金疑惑を背負ったまま政界から引退していました。ただ、負けた後もTVでサルコジ氏が話題になることはしばしばあり、「本当はみんなサルコジが好きなんじゃない?」と思わせる雰囲気がありました。大統領時代は、私の周囲の人はみんなサルコジは嫌いだと言っていましたが、彼の話題(だいたいダメ出しですが)がでると妙に食いつきがよかったようにも思います。

一方、大統領になったオランド氏は、就任後着実に支持率を下げ、今やその「不」支持率はサルコジ氏を唯一上回るほどだそうです。見た目も私生活も「ふつう」が売りでしたが、美人といわれたパートナーとも別れ、ますます冴えない雰囲気満載です。同じく大統領在任中に離婚したものの、人気のカルラ・ブルーニ氏と再婚したことで話題をかっさらっていたサルコジ氏との注目度の差は歴然…。シークレットブーツをはいているとかいった小さなことまで、何をやってもサルコジ氏はいちいち噂になる人なのです。

こんな状況の中、先月11月29日にUMPの党首選が行われました。UMPはサルコジ氏が辞めたあと、後釜を巡ってちょっとした泥沼ドラマを繰り広げたりもしましたが、2年半たって、やっぱり彼しかいないという結論に至ったのか、ついにサルコジ氏が党首に返り咲きました。下品だの強引だのと批判が多い同氏ですが、リーダーに何度も選ばれる何等かの素質が備わっているようです。

とはいえ、まだこれは党首選でしかありません。サルコジ氏が力をため、数年後にオランド氏を引きずりおろして大統領に再度上り詰めるのか、はたまた疑惑や欠点を蒸し返されて別の政党に蹴落とされるのか…彼の未来はこれからの活動にかかっています。嫌われ者でありながらも常に注目を集める彼が、いよいよ再始動です。

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ロケットと・・・カエル [ニュース]


9月6日に打ち上げられた無人月探査機「LADEE」。宇宙に向けて飛び立ったロケットの写真の中に・・・おかしな物体が。

ロケット発射と同時に舞い上がってしまった?のはカエル。NASAが本物と確認したそうです。一緒に宇宙にいけるはずもないこのカエルは、この後どうなったのか・・・。無事を祈るばかりです。

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カンヌ映画祭で是枝監督が審査員賞 [ニュース]

フランスでは昨日5月26日、第66回カンヌ国際映画祭の授賞式が行われ、福山雅治が主演した是枝裕和監督作『そして父になる』が審査員賞に輝きました。同賞を日本人が受賞するのは、1987年の三國連太郎監督『親鸞 白い道』以来26年ぶりとのことです。

是枝監督の作品としては、柳楽優弥さんが史上最年少の男優賞を獲得した「誰も知らない」(2004年)が有名です。私も昨年、ストラスブールで「奇跡」を見に行ったことがあります。
 →ブログ記事「映画「奇跡」(I wish...)」

なお、オフィス北野製作の日中合作映画『ア・タッチ・オブ・シン(英題) / A TOUCH OF SIN』は脚本賞に輝きました。日本の映画が世界に通用することが証明された映画祭でした。

Yahoo!のニュースの記事を一部引用します。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130527-00000002-flix-movi)

【パルムドール(最高賞)】
『ブルー・イズ・ザ・ウォームスト・カラー(原題) / Blue is the Warmest Colour』(フランス)アブデラティフ・ケシシュ監督
【グランプリ】
『インサイド・ルウェイン・デイヴィス(原題) / Inside Llewyn Davis』(アメリカ)ジョエル・コーエン監督・イーサン・コーエン監督
【監督賞】
『エリ(原題) / Heli』(メキシコ)アマト・エスカランテ監督
【男優賞】
『ネブラスカ(原題) / Nebraska』(アメリカ)ブルース・ダーン
【女優賞】
『ザ・パスト(英題) / The Past』(フランス)ベレニス・ベジョ
【脚本賞】
『ア・タッチ・オブ・シン(英題) / A TOUCH OF SIN』(中国、日本)ジャ・ジャンクー
【審査員賞】
『そして父になる』(日本)是枝裕和監督
【カメラドール(新人監督賞)】
監督週間
『イロイロ(原題) / ILO ILO』(シンガポール)アンソニー・チェン監督
【短編コンペティション】
『セイフ(原題) / SAFE』(韓国)ムン・ビョンゴン監督


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錦織選手、快挙!(マドリード・オープン) [ニュース]

テニスのマドリード・オープンで、錦織圭選手が第2シードのロジャー・フェデラーとの闘いに勝利し、準々決勝に進出しました!堂々の8強入りです。前はストレートで負けていたのに、強くなったもんだ!
(試合内容は6-4、1-6、6-2)

昨日ユーロニュースをつけたら「ニ・シ・コ・リ」と聞こえてきてビックリしました。そのときはまだフェデラーとの対戦前で、どうやら注目されるような試合内容だったらしい、という程度だったのですが・・・。フェデラーを下すとは代金星!次も頑張ってほしいです!

とはいえ、私はフェデラーびいき。2人の対戦を見ていたら、どちらを応援していたか・・・。

Yahooニュース記事(オリジナルは時事通信)
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130510-00000013-jij-spo

(下のAFPのものは3回戦進出時のニュース)


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富士山、世界遺産登録へ [ニュース]

今月1日、ユネスコの諮問機関「国際記念物遺跡会議(イコモス)が富士山の世界文化遺産への登録を勧告したというニュースがありました。今年6月にも正式登録される見込みだそうです。

「自然遺産」ではなく「文化遺産」のようなので理由を見てみたところ、山岳に対する日本固有の文化的な伝統(山岳信仰のことですね)を表したもの、ということのようです。一方、武家政権発足の地として申請していた鎌倉については、重要性は認めたものの不十分ということで登録は難しくなりました。

最近、世界遺産の発表があると、どこまで増やすんだろう?と疑問に思うこともありますが・・・日本人としては、昔から親しまれてきた富士山が登録されるのは嬉しくもあります。美しい富士山を見ようと訪れる人も増えることでしょう。ただ、富士山は本来気軽に入れる山ではなく、美しさとともに厳しさも併せ持つ日本の最高峰。ゴミや遭難者が増えないよう対策も必要かもしれません。


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フランスで同性婚合法化 [ニュース]

フランス国民議会下院で23日、同性カップルによる結婚と養子縁組を合法化する法案が賛成331、反対225の賛成多数で可決されました。法は成立し、今月同性婚を認めたウルグアイ、ニュージーランドに続き、フランスは同性婚を認める14番目の国*となりました。

 * 既に同性婚が認められていた国(ニュース記事より):
    オランダ、ベルギー、カナダ、南アフリカ、アルゼンチン、スペイン、ポルトガル、ノルウェー、
    スウェーデン、デンマーク、アイスランド、ウルグアイ、ニュージーランド

この件をめぐっては、何ヶ月にもわたる激しいデモが続いてきました。反対派は違憲審査を請求しており、更に大統領に圧力をかけるデモを行っていくようです。

フランスではデモは頻繁ですが、今回は規模が巨大な上、同性愛者に対する暴力事件も急増するなどいつもより過激です。自由や平等を重んじる国であるにもかかわらず同性婚に対して猛烈に反発する人々が多いのは、結局、保守的なカトリック教徒という一面が根強く残っているからなのでしょう。

昨年の大統領選で勝利したオランド大統領(社会党)は、この1年足らずで支持率がぐんぐん低下していますが、さらに今回の同性婚合法化によって、サルコジ前大統領が率いていた国民運動連合(UMP)などの右派を活性化させるきっかけをつくってしまいました。大統領の任期はあと4年強も残っているのに、国民の不満は膨らむばかりです。

関連ニュースURLはこちら


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ボストン・マラソンのゴール付近で爆発 [ニュース]

昨日の夜、テレビをつけたらアメリカ、ボストンマラソンのゴール付近で爆発があったというニュースが流れていました。時差があるし画像が明るいので最初はいつ起こったのかがよくわかりませんでしたが、テレビをつけたときは発生からまだ1時間と経っていなかったのではないかと思います。

CNNをはじめ、アメリカ系のチャンネルでは事件の速報が流れ続けていました。最初は情報が少なく、けが人2名などとなっていましたが、次第に18人、45人と増えていき、ついに8歳の子供を含む死者2名、けが人100名以上という報道になりました。警戒度は高かったろうし、警察官もたくさんいるというのに、こんなに簡単に2度も爆発が起こるなんて背筋が凍りました。平和なはずのスポーツの祭典が一転して悪夢に・・・。

アメリカは危ないな、なんて人ごとのように言ってはいられません。フランスもここ数年の間にエッフェル塔の爆破予告が何度かあったし、銃乱射事件や外国での人質事件も発生しています。ヨーロッパ議会があるストラスブールも田舎の割には目立つかもしれません。そして自分は外国人。警戒中の警察から質問を受けると、身分証を持っていないだけでお縄になる可能性があります。気を引き締めて行動せねば。

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「星の王子さま」70周年 [ニュース]

フランス・リヨン出身のアントワーヌ・ド・サンテグジュペリ(Antoine de Saint-Exupery)の「星の王子さま」(Le Pettit Prince(仏))は今年で出版70周年を迎えます。これを記念し、フランスでは著者の伝記などさまざまな特別出版が予定されています。

「星の王子さま」は270以上の言語、方言に翻訳され、世界中で1億4500万部以上が売れたという驚異的な本ですが、実は母国フランスで出版されたのは著者が亡くなった後の1946年だったそうで、70周年というのはアメリカ・ニューヨークで出版されてから(英・仏版)の年数です。

サンテグジュペリは自身も飛行士で1944年に任務中に行方不明になっていました。その後長らく経ってから遺品と飛行機の残骸が確認され、撃墜したとされるパイロット(彼の作品の愛読者)が「彼だと知っていたら撃たなかった」とコメントしました。死後も何かと話題にのぼる作家のようです。

petitprince_sxb.JPG余談ですが・・・ストラスブール空港にも星の王子さまを抱えた飛行士姿のサンテグジュペリの像(Maurice Frantzen作)があります。彼とその作品は今もみんなに愛され続けているんですね。

今年は星の王子様の出版から70年、来年2014年はサンテグジュペリの死から70年、そして2016年は同作品のフランスでの出版から70年・・・暫くは「星の王子さま」関連の「70周年」が続きそうです。

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マーガレット・サッチャー元英首相死去 [ニュース]

4月8日、「鉄の女」と言われた英国初・そして現在のところ同国唯一の女性首相経験者マーガレット・サッチャー氏が、脳卒中のため87歳で死去しました。1979-1990年の11年間首相を務めた同氏の在任期間は、戦後の英首相としては最長だそうです。彼女の死を受け、この日、国会議事堂には半旗が掲げられました。

DamedeFer.JPG

翌日の英国の新聞はサッチャー氏で埋め尽くされました。女王や首相が哀悼の意を表し、自宅前に花を供える人々もいる一方、彼女に恨みを持つ人たちが死去の報道を受け祝杯をあげたという報道もありました。死してなお影響力のある「鉄の女」・・・彼女の名は英国史にしっかりと刻み込まれることでしょう。

彼女の葬儀は女王と夫フィリップ殿下列席のもとセントポール大聖堂(ロンドン)で17日に行われる予定です。女王が王族以外の葬儀に参列するのは1965年、ウィンストン・チャーチル氏の葬儀(国葬)以来です。サッチャー氏の葬儀は国葬ではありませんが、ダイアナ元妃や女王の母エリザベス皇太后のときと同等の、特別なものとなりそうです。

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